1961年、ナチス戦犯アドルフ・アイヒマンを裁く≪世紀の裁判≫を撮影し、史上初となるTV放送の実現に奔走する、名もなきテレビマンたちの感動の実話『アイヒマン・ショー/歴史を映した男たち』。
このたび、公開を記念して3週連続で開催しておりますトークショー企画、最終回の第三弾は5月12日(木)YEBISU GARDEN CINEMAにて 19:00の回上映終了後、ブロードキャスターのピーター・バラカンさんとフリーライターの武田砂鉄さんが登壇し、本作についてのトークセッションを行います。
メディア・媒体を通じて、世の中に情報を発信し続け、「伝える」立場にいるお二人にとって、本作はどのように映ったのか。またメディアが、今をどう伝えていくべきなのかその在り方について熱く語っていただきます。 この機会に是非、ご覧ください。